古びた地図と賢者の遺志が大事に保管してある空島
ゲルド方面の空島でラカショゴの祠をクリアしたあと、
近くにあったゾナウギア製造機を使用してカプセルを出す
ここではロケット、火竜の頭、鏡、操縦棹、杭などが手に入る
2階建てのような謎めいた空島があった(およその場所 -1945,-1815,1142)
木の根を切らないと入れない、
光を当て続けることで動くスイッチがある、
兵隊ゴーレムがいる
これはあやしい
とりあえず、最初にみつけた宝箱に古びた地図があった
これは貴重だなあ

更に、光を当て続けることで動くスイッチで苦心する
ちなみに、外の光をあてる

開いた場所の中にも宝箱
中身は賢者の遺志
このくらい厳重であれば重要度を納得できる

すごい満足
タバンタ大橋馬宿の井戸
このサイトに井戸一覧を作ってしまったため、井戸を優先的にまわって行きたいと考えている
いきなり祠一覧は大変だろうが序盤に井戸だけは総数が判ったため、井戸くらいなら大丈夫だろうと思ったのだ
タバンタ大橋馬宿の井戸、まだ入ってなかったので入る
宝箱があり、紫ルピーが入っていた
ここのミニチャレンジ白ヤギの話は解決できていない
雑な見立てだが、この辺うろついてて変なところにヤギがいたら気付くはずなんだ
気付かないってことはめんどくさいクエストなんだ
という風に思っておく
北ゲルド空諸島・星見の島への旅・京都だったの?
とりあえず賢者の遺志が3つあるからあと1つ探して賢者の変化を見てみよう
ということで、次に北ゲルド空諸島へ行く
以前、球体のような空島で賢者の遺志を入手したが、こちらにも球体があるため
ここは低重力ゾーン

大きい浮遊床にロケットをつけて飛ぶ

浮遊床を近くまで寄せたあと、パラセールとチューリの力で球体を目指す

球体の穴に入るというのはちょっとスリルがある

入ってみると星見の島という名前

またもや、光を当て続けることで動くスイッチがある
ゾナウギア製造機もあり、ずいぶんサイズが大きい球体だ
外の光を使っていろいろぐるぐる引き回すのだが、夜になるとできなくて大変

何箇所かを上昇気流(これも回転してる)など使ってまわるからややこしい
なんか開いたのでよし!

現れたのはマヤシアラの祠
中身はラウルの祝福
ここで、京都の地名だと気づいた
アネダミミカの祠が阿弥陀ヶ峰だと(『ポートピア連続殺人事件』というゲームで出てくる)
これ通常攻略と関係ないので、詳しくは ⇒祠コーナー一番下の京都の地名リストへ
星見の島から出る
実はまだもう1箇所鏡であける仕掛けがあったが、大変そうなので一度ここで終わり
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