あなたは、覚えていますか?
デスマウンテンの火口が一瞬中ボス化したイルバジアを。
あなたは、覚えていますか?
自走するライクライクのヘドロライクを。
どこ行ったらまた会えるんだろう?
探してるよ…。
でも、おそらくもう会えないんだろうな。
そんな中ボスたち(ラスボス以外)のことを思いながら、クリア済の筆者独自の価値観でランキングを付けさせていただきます!
目次:
5位: 出る出る!ライネルだらけの闘技場
地底の闘技場で最初に入ったところがライネルがまるでわんこそばのように次々出てくるところでした。
一匹を倒しても次々と新たなライネルが現れる様子には絶望して、すべての闘技場にしばらくの間近づくことはありませんでした。
ライネルたちが持っている武器も瘴気で弱まっているため、ブレスオブザワイルドほど盾がパリパリ壊れることはありませんでしたが、ライネル自体が鎧を着込み、岩ハンマーを持っていることもあり、攻撃が瘴気つきということになると非常に棄権です。
その時のプレイレポートはこちら
4位: 属性ごと1つなら弱く…ない!キンググリオーク
キンググリオークは、キンググリオークがいるところまで行くこと自体がけっこう大変です。
それから、とにかくキースの目玉を集めるようにしておけば、途中までは大丈夫です。
体力を1/3くらいにしたあとの、最後の上昇手段の確保が大切です。
これがキンググリオークの場合は、氷に乗れば雷に撃たれ、雷の後に上昇気流に乗れば氷で潰されるという難易度の高さがありました。この連続する攻撃パターンに対応するのは非常に大変でした。
ワープマーカーを置いてたびたび何度も挑戦しました。
倒した時のプレイレポートはまだないのですが、戦い方はこちらに書いてあります
3位: クインギブド - 集まってくるギブドとの並行対応が大変
クインギブドは雷の神殿のボスのハエかな?という感じのボスです。
少しうごいてこちらをちらっとみる感じがハエっぽいです。
ギブドと同じで一度属性攻撃をしてからやっと攻撃が当たるという特徴があります。
体力を半分以下にした後半では、ギブドの巣からギブドがどんどん出て来てリンクのまわりに集まってくるという厄介な状況になります。
これと並行して前半攻撃も加わります。ギブドをよけながら戦うことになるため、かなり大変な戦いです。
後で戦う場合は事前に強めの属性武器(打撃)を作っておくとよいです。
たとえば、オルドラの龍岩石ハンマーなど。
その時のプレイレポートはこちら
2位: ファントムガノン軍団 - マスターソードなしでの挑戦は辛かった
ハイラル城でのファントムガノン5人同時戦は、マスターソードを手に入れる前に挑むことになってしまったので、大変でした。この時点で、ファントムガノンとの遭遇は一回だけ、そして、一度も倒したことがありませんでした。
その時のプレイレポートはこちら
できるだけ強い武器を使いながら回避から連続攻撃を試みたり、ファントムガノンが落とした瘴気の剣は「瘴気にむしばまれる」と説明に書いてあるけれど攻撃力が高いので、ほかの武器とスクラビルドしました。
この瘴気の剣つきの武器のおかげで、だいぶファントムガノンの数を減らすことはできました。
しかし、足元に瘴気を広げながら攻撃されるととても厳しい戦いになりました。結局、やられてしまって諦めました。
その時のプレイレポートはこちら
このマスターソードなしという状況での戦いは非常に難しいのですが、練習でなんとかならないか?と、地上の普通の場所で瘴気魔~単体でファントムガノンが出るところへ行くなどの努力をしていく過程というのも、あとで考えたら充実した過程でした。
その時のプレイレポートはこちら
結局、マスターソードを手に入れるたあとすぐ倒す結果になりましたが。
なお、足元に瘴気を広げる個体を攻撃したら瘴気が引っ込むということも、マスターソードを持って落ち着いた気持ちで戦えたときに気が付きました。
その時のプレイレポートはこちら
1位: 〇〇 - 別のゲーム(マリオ?)のように大変
1位は、風の神殿のボスであるフリザゲイラです!
正直、武器ではなく体一つで背中側のトゲをよけながらつっこんでいくしかないという風に思っていたので、非常に難しい戦いでした。
体一つというのはまるでマリオをプレイしているかのような感覚で、非常に大変な戦いでした。
空中でのチューリの力の使い方にも慣れていなくて、足場に乗って待っていても竜巻からダメージうけてました。それと、回復アイテムも足りなかったので料理をしようと足場に携帯鍋を出したのに、敵が近くにいるという理由で使えなくて無駄にしました。
1時間近くも何度もトライして戦い続けてやっと倒せまました。
その時のプレイレポートはこちら
いかがでしたでしょうか?
このサイトでは発売日の1時間目から順にプレイレポートを公開していますので、自分はこうだった、お前はどうしたの?と思いながらご覧いただけたら幸いです。
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