このプレイレポートのトピック:
ヘブラとゲルドの境目で地底地図埋め
地底,ササガの根からスタート

ここはヘブラとゲルドの境目くらいの位置で、高低差が激しい
地上地図でみると、深くなっているククジャ谷ときりたったゲルドの山

新たに破魔の根に向かう
カワカラツの根を明るくする
これは京都の地名では桂川だろう
その後、イーガ団のアジト
設計図はどこでも足場
ひみつ道具系ネーミング
イーガ団文書はローメイについての情報
炎の神殿ボスのカニがいたので闘ってみる
戦闘は時間かかる
バッテリー1つ分のゾナウエネルギーの大結晶を得る
次の破魔の根がみえた

このカニとたたかった場所の東側はまだ暗いが

地上でいうとサトリ山だ

サトリ山の地底にルミー
サトリ山の地底あたりでマズサウの根を明るくする
京都の地名でいう太秦
ノパナソの根を明るくする
京都の地名でいう花園かもしれない
サトリ山の桜の木のある山頂あたりはルミーのねぐらという名前になっていた
ルミーがたくさんいるし桜の木もある
おそなえはできない
いい設定だね
南ナビ湖の井戸から地底
地図上、地上に噴き出ている瘴気へ向かう
南ナビ湖の井戸
そのまま深穴
東側に暗いところがあった
双子山の地底で、双子谷の廃坑があった
始まりの勇者の服
レアアイテムということでうれしい
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