このプレイレポートのトピック：
リバーサイド馬宿の東側
空を見上げてみる
暗いし薄いけど、↓からだとこういう風にはじまりの空島は見えるんだな
リバーサイド馬宿の東側のモルセ湖のまわりを探索
コログのパズルを発見する
柱の上にたんぽぽ タイプのコログ
森の中でキャンプをして病気っぽくなっている人たちがいる
「けもの肉丼を作って欲しい」と言っているので作って食べさせてあげる
リバーサイド馬宿で「美食家が来ない」という話を聞いていたけど
それはこの人たちなんだろう
リバーサイド馬宿でコッコ集め
リバーサイド馬宿に行くと、さっき森にいた人たちが来ていた
「コッコを逃がしてしまった」と言ってる人がいた
コッコを捕まえなくては
ペーンが来ていて話すと1つ問題が解決したみたい
「訪れぬ美食家」というエピソードチャレンジがコンプリートと表示される
いろんな場所でコッコ集めた
特に川の中の足場にいたコッコが大変だったな
気を使った
はじまりの空島へ、考察
はじまりの空島に行ってみる
携帯鍋が欲しくて、五反町の祠の近くのカプセルで多数入手
時の神殿の一番上まで行ってみると執事ゴーレムがいた
「ここで儀式を受けて 伝承を切ることができます」と言う
儀式に承諾すると制限時間内に3つのかがり火に炎を灯して戻ってくる、一度も地面に足をついてはいけない、12時間以内というミニゲームがはじまる
2～3回失敗しちゃったけど
滝登りや水の中に落ちたりで休憩を入れつつクリア
一番難しいと思ったのは、最初はどれがかがり火なのかが分からなかったこと
「ここは元々は地上にあって魔王を倒す勇者が目覚める場所だから高い空に浮かべた」と言う。
しかし、このゲームの序盤を思い出してみると、ラウルが手を掴んでくれなかったらここに来ることはできなかった
そして、空島を浮かべたのはラウルが倒れた後だった
一体どうして予測ができたのだろうか？
力を分けてくれているし、あれは本当にラウルではあったんだろうけど
何らかのミネルの力で呼び出したか、ミネルの力で作ったbotだったりしないか
（ただ、それを言えば、すべてが任天堂が作ったbotなのだが）
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